ツイッターをやめる時

手軽さ、気楽さ、汎用さに富んだツイッターは楽しい。

長く続けられる理由もそのあたりにあると思うが、
ツイッターをやめる時はいずれ来るだろう。

おそらくやめるとすれば、
・　もっと気楽で有用なサービスがうまれた
・　本末転倒ながら疲れた
・　根本的につぶやく時間がなくなった
・　知り合いにバレたくなかったのにバレた
などが理由として考えられる。

そこで、やめた場合、最後のつぶやきはどんなものになるのか想像してみる。
タイプとしては、立つ鳥跡を濁さずタイプか、濁しまくるタイプかのいずれかではなかろうか。

「立つ鳥　跡を濁さず」タイプ
・　今までありがとうとフォロワーに礼を言う　（感謝バージョン）
・　移行先のサービスとそのアカウント名をつぶやく　（冷し中華はじめましたバージョン）
・　普段通り返信したりRTしながら急にいなくなる　（自然消滅バージョン）
・・・

「立つ鳥　跡を濁しまくる」タイプ
・　ツイッターのシステムの悪口を言う　（しっすてむーバージョン）
・　フォローしてる人やフォロワーの悪口を言う　（ばかやろうバージョン）
・　これでもかと言いたいことを連投する　（爆発バージョン）
・・・

いろいろ想像は膨らむが、
跡を濁さず、むしろ来た時よりも美しくするにはどうすればよいものかなぁ
と考えている。